うるま市議会 2021-03-02 03月02日-03号
高齢者交流サロンの啓発につきましては、担当職員が自治会回りを行い、民生委員、福祉推進員、自主体操サークル参加者などに事業内容と運営方法、事業効果等について説明を行っております。また生活支援コーディネーターからも地域の団体に随時声かけを行っております。
高齢者交流サロンの啓発につきましては、担当職員が自治会回りを行い、民生委員、福祉推進員、自主体操サークル参加者などに事業内容と運営方法、事業効果等について説明を行っております。また生活支援コーディネーターからも地域の団体に随時声かけを行っております。
町の社会福祉協議会では、地域の福祉推進員の主人公である住民と行政、また民生委員や自治会、その他福祉団体などの関係団体をつなぐ地域福祉活動の核的存在であるということから、町といたしましても社会福祉協議会が地域福祉活動において、中心的な役割を担っていくことができるよう、そういった観点から連携や支援を図っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 2番真栄城 哲議員。
そういう浮いた予算をしっかり自治会の皆様には敬老会の催しであったり、こういう福祉推進員の取り組みであったり、そこに振り向けてほしいということを私は常日ごろ、いろいろな敬老会、そして集まりがありましたら訴えておりますので、そこをうまく活用できるように、またさらに2期目は、そういういろいろな施策を講じるということを政策に書いておりますので、今後もそういう負担軽減に向けて取り組んでいきたいと考えております
すると私たち差を単純に計算すると11班ぐらいありますので、11名ぐらいの福祉推進員が誕生するということになるんですね。逆に今1人、2人でいるよりは七、八名、五、六名いたほうが活動しやすいという話もするんですよ。
次に、施策の推進といたしましては、小地域福祉ネットワークの組織化と、小地域福祉ネットワーク組織の育成支援、そして地域福祉推進員の確保と住民福祉活動への支援を推進してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(西野一男) 消防長。 ◎消防長(照屋賢正) 3点目の消防行政についてお答えいたします。
昨年度、各地区の町民の皆様と協働で高齢者保健福祉に関する目標を作成いたしましたので、高齢者保健福祉推進員とともにその目標を達成するための取組を推進してまいります。
それから、そういう方々の安否確認についてはどのようなことをやっているのかということですけれども、現在、こういうひとり暮らしの方々については各行政区の方に地域福祉推進員というのがおられます。そういう方とかあるいは民生員、そういう方々がそういうひとり暮らしの方々の安否確認などをやっております。
この件については、私共が社会福祉協議会に委託をしているデイサービス事業と、これまで各区の福祉推進員の皆さんが各区の実情、状況に照らしあわせたかたちで展開してきた中身を、より効率的に運用、活用していこうと、これらを抱き合わせたかたちで現在は展開をしているという状況のようでございます。
暴力で脅されるということがございまして、厚生省の方でも次年度から、いわゆる婦人相談所とか婦人保護施設、母子生活支援施設、そういうところに夜間のガードマンを配置する予算を計上して対応していくというふうな情報も入っておりまして、御指摘のように年々数的にもふえておりますし、内容的にも凶暴性のものがふえているということは、もう新聞等で周知の事実でございますので、その辺私ども県の機関、さらには県の方でも女性福祉推進員